危険と言われる理由

「韓国のカラコンは危険だ」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。しかし、ただ「危険」というだけで、実際にどのように危険なのかということや、何が悪いのかということを知らない方もいるのではないでしょうか。ここでは、韓国カラコンが危険だと言われてきている理由と、実際にはどうなのかということについてご紹介します。

韓国カラコンが危険だと言われている理由のひとつが、韓国カラコンに寄生虫がついていたという話です。この噂は、実はデマであり、他の国で少年の目から寄生虫が出てきたというニュースと韓国カラコンとを根拠も無しに関連付けて、情報発信をしたことがきっかけであるとされています。実際には、出荷される前に減菌処理を行っているため、寄生虫や寄生虫の卵が入るということはまず考えられません。パッケージに、「高圧蒸気減菌済」と記載されていれば、まず安心ですので、気になる方はチェックしてみるといいでしょう。

もうひとつ話題になったのが、「韓国カラコンは色落ちする」ということです。これを立証した実験というのが、カラコンを綿棒でこすった結果、色が落ちるというものでした。しかし、これは国内生産のカラコンにも言えることであり、カラコンに強い刺激を加えると色落ちすることがあるというのは、注意書きにも記載されていることです。カラコンを使用するときというのは、涙の上に浮かべて使うため、通常通りの使用方法をしていれば、刺激が加わって色落ちする心配はありません。不安だということであれば、色落ちしても問題が無いような着色料を使用しているメーカーのものを選ぶようにしましょう。